SaaSes VPS 構築記(1)

ServersMan@VPSだと、やりたいことが当分できそうにない感じなので、SaaSesのVPSサーバーも使い倒すことに。契約プランは、Osukiniサーバー LT(初期費用 3,000円、450円/月で6か月前払い。つまり初期費5,700円)。銀行振り込みでないとダメなんで、クレカでお気軽に試せるDTIとは違うんで、ちと面倒だけど、50GBのディスクに512MBのメモリ、文句はない。

ServersMan@VPSで2010/05/01現在でできないこと(tun/greを使うとか)ができるのかどうか、SaaSesのサポートに聞いたら、「使えるかわかんないんで、2週間のお試し期間でお好きにどうぞ」ってことだったので、えいやぁで申し込み。
こっちはXen Serverの中に、CentOS 5.4を入れていて、自宅のCitrix Xen Server上のFreeBSDとかで、ネットワークインターフェースが普通に使えるので、たぶんできるだろうと山を張ってみた。できなかったらキャンセルの方向で考えってことで:-)

納品されてきた設定だと、既にyumで最新の状態まで持って行っていたため、yum updateをわざわざかける必要もない。メモリも512MBあるので、yum updateしたらこけることもない。ちなみにSaaSesの場合は、コントロール用インターフェースにWebminを使っているんだけど、別にWebminのコントロールパネルはいらないんで、さっさとdisableにしちゃう、と。

ServersMan@VPSと違うのは、
・ちゃんと初期ユーザーとrootユーザーが作ってあり、rootでsshログインしろ、というServersMan@VPSよりは安全な感じ。
・/sbin/ifconfig すると、ちゃんとeth0とかで見えてくれるんで、普通にネットワーク周りは使える。
・/sbin/modprobe ip_gre とかやれば当然動く。つうことで、この辺で勝利:-) /etc/modprobe.conf に、
alias gre0 ip_gre
とか追記しておけば、普通に起動時にkernel moduleをロードしてくれる。
マイナスな点は、
・IPv6アドレスがない
まぁ、これは自宅とGRE tunnel張れば解決する問題だし、いざとなったら、OCN IPv6とか、手段はありそうな感じなのでそんなに問題なし。

あとは、ServersMan@VPSでやった事をそのままSaaSesのサーバーに適用したりの作業。問題は、どこまでCentOSを使いこなせるかにかかっている…。

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