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カール・ミッチーのなんでも日記

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ブログ名
カール・ミッチーのなんでも日記
ブログ紹介
本業は某工作機械屋でシステム開発やってます。が、昔IT関係の企業に勤めていた関係で、PC全般・サーバー構築・ケータイ・家電系オタクの記事になりつつあります(^^;

なので、基本はコンピュータ関係のトピックスで、一般記事がわずかにあるしかないブログになってしまいました。こんなはずじゃなかったのに。

なんか最近いろいろ実験してきたことが認知されだして、アクセス数増加中。次は何書こうかな、とネタ探しの日々。

新潟インターネット研究会Echigo BSD Users Groupに出没中。
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DELL Inspiron11をTrueOS(旧 PC-BSD)で利用してみた

2018/08/25 14:35
EBUGの会合ネタに、Inspiron 11をPC DEPOTで¥30,000で調達してTrueOSをインストールしてみました。
TrueOSは、FreeBSDのカーネルをベースに、独自のGUIを搭載したOSです。詳細はTrueOSのWebサイトを。

Inspiron 11は中古での購入のため、詳細な仕様はいまいち把握しきれていないのですが、ネットで調べた内容を元に記載します。

基本スペックは次の通り。
・型式: DELL Inspiron 11 3000(モデル 3162)
・CPU: Pentium N3710(4コア, 4スレッド, 1.6GHz)
・メモリ:4GB(DDR3L)
・ストレージ:SSD 128GB
・OS: Windows10
・ディスプレイ: 11インチ、1366x768
・バッテリ: 32Whr, 公称10時間
・カメラ:720p
・Micro SDスロット: 最大128GB
・無線: Bluetooth :WiFi802.11 a/b/g/n/ac(1x1)、Bluetooth4.0(Intel 3168)
・HDMI 1.4a
・USB 3.0x1、USB 2.0x1、ヘッドフォン/MIC

こいつのいいところは、メモリ 8GBまで増設できることと、SSDが換装できるという、素晴らしい?拡張性。
同じシリーズで、Celeron、eMMCとメモリ2GBモデル搭載モデルもありますが、こっちは拡張性が全くない
ので購入対象にしてはいけません!

無線LANしかないため、有線LANとUSBポートの増設用に、


を購入。

その後、FreeBSD、Chromium OSなどを入れてみたが、結局はTrueOS(旧 PC-BSD)をインストールしてみました。
TrueOSのダウンロードサイトから、TrueOS-Desktop-18.03-x64-USB.img をダウンロードして、ブータブルUSBを作成し、内蔵SSDにインストール。
・ZFSのパーティーションが切られてインストールされた事
・内蔵無線LANは何となく怪しい動きをしていたものの、使用できた事
・内蔵サウンドが普通に使用できた事
・カーネルが、FreeBSD 12-CURRENTだったこと
などにちょっと衝撃を受けたものの、普通に使えるレベルでした。
例えば、YoutubeとかSHOWROOMなどの動画視聴とかも普通にできました。
(ごめんなさい、packages等が必要かどうかまで確認していません・・・)


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Office365で認証が外れた場合の対策方法

2017/11/27 01:05
Office365を使用していて、「ライセンスのない製品」と言われて起動しなかったり、
認証しても「0xC004C781のエラーで認証そのものができないケースの対策方法を
備忘録として掲載します。

この方法は、
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2745026
に書いている手順に基づき、Office2016用としてメモしたものです。

1. コマンドプロンプトを右クリック → 管理者として実行を行う。

2. cscript.exe "C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs" /dstatus
を実行し、プロダクトキーの末尾5桁を入手する。

3. cscript.exe "C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs" /unpkey:<プロダクトキーの末尾5桁>
を実行し、プロダクトキーの削除を行う。

これで直る場合もあるし、直らない場合もある・・・。
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L-03DをWindows10(Insider Preview)+DMM mobileのSIMで使う

2017/11/27 01:04
久しぶりですが、備忘録。

L-03DをWindows10 Inside Preview(build 17046)+DMM mobileのSIMで使おうとしたらドハマり
してしまったので、いろいろと調べることに。
一個人がネットで調べた情報を元に、推測と場当たり的な方法で対処したので、詳しい理由を聞かれても
答えられません。また、Windowsの本来書き換えてはいけないはずのファイルを書き換えたりと、
かなりキワドイことをやっていますので、質問等はなしでお願いします。

どうやら、Windows10では、モバイルデータ端末を差し込むと、差し込んだSIMのキャリア(この場合はNTT docomo)
に紐づくAPNを勝手に生成し、そのAPNに接続しようとし、追加したAPNをデフォルト設定しても無視するよう
になっているっぽいです。
(端末を入れたときに、勝手にAPNを作り、そいつに接続に行っている様です)

そのため、勝手に作るAPNのデータを探し出し、デフォルト値を置き換えてしまおうというのが
今回の方法です。

1) C:\ProgramData\Microsoft\Provisioning\{c8a326e4-f518-4f14-b543-97a57e1a975e}\Prov\RunTime
内の、224__Connections.provxml に手を入れる。
(一般のユーザーでは書き換え不可なので、ファイルのオーナーを自分に一時的に書き換えが必要です。)
このファイルがどうやらNTT docomoのAPN設定を勝手に生成しているようなので、それを逆手に取って、
DMM mobileのAPNだけを書くことにします。
とりあえず、

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?>
<wap-provisioningdoc>
<characteristic type="CM_CellularEntries">
<characteristic type="DoCoMo (Japan)_i0$(__MVID)@WAP">
<characteristic type="DevSpecificCellular">
<parm name="GPRSInfoAccessPointName" value="dmm.com" datatype="string" />
</characteristic>
<parm name="AlwaysOn" value="1" datatype="string" />
<parm name="Desc" value="dmm.com" datatype="string" />
<parm name="IPType" value="IPv4v6" datatype="string" />
<parm name="PurposeGroups" value="3e5545d2-1137-4dc8-a198-33f1c657515f" datatype="string" />
</characteristic>
</characteristic>
</wap-provisioningdoc>

こんな内容に。

2) C:\ProgramData\Microsoft\Provisioning\{c8a326e4-f518-4f14-b543-97a57e1a975e}\customizations.xml
このファイルの書き換えが必要かどうかは、要検証。
このファイルの中にも、NTT docomoのAPNのエントリがあったので、ファイルの中身を検索して
<Profile>
<TargetRefs>
<TargetRef Id="3145f2dd-7630-4193-b2ff-5de9d441e0df" />
</TargetRefs>
<Settings>
<Connections>
<Cellular>
<Connection ConnectionName="DoCoMo (Japan)_i0$(__MVID)@WAP">
<AccessPointName>dmm.com</AccessPointName>
<AlwaysOn>Enabled</AlwaysOn>
<FriendlyName>dmm.com</FriendlyName>
<IPType>IPv4v6</IPType>
<PurposeGroups>3e5545d2-1137-4dc8-a198-33f1c657515f</PurposeGroups>
</Connection>
</Cellular>
</Connections>
</Settings>
</Profile>
これだけに変更。

3) L-03CのConnection Managerはアンインストールして、モデムのドライバだけをインストール。

ここまでやると、端末を指した後に、設定 - ネットワークとインターネット - 携帯電話 - 44010(LTE)の表示の下にある「接続」ボタンを押すと、接続できるようになりました。
もし、「接続」ボタンを押してもダメな場合は、再度「接続」ボタンを押すと接続できる場合があります。
なお、その下にある「Windowsでこの接続を管理」にはチェックを入れていません。
また、「詳細オプション」内でAPNを追加する必要もありません。
「既定のAPN」の中身が、DMM mobileのAPNの設定になっているものと思われます。
C:\ProgramData\Microsoft\WwanSvc\Profiles\{EACD2A25-1FE9-44FC-BB86-9676D768B1A2}.xml
の中身が恐らくモバイル端末のAPNの設定で、この設定を使用して接続している様です。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


LIVA C0-2G-64G-WでFreeBSDを動かす

2014/12/31 14:00
LIVA C0-2G-64G-WでFreeBSD 10.1-RELEASEが動作するようになったので、
動作メモを紹介します。
そのうち、NISOCかEBUGで紹介する予定ですが、作業メモ的に書いておきますので、
興味があればご覧ください。

・LIVA C0-2G-64G-Wとは?
→ECSから発売されている、超小型PC。
日本では、リンクスインターナショナルが販売。
Windows8.1 with Bing搭載バージョンと、ベアボーンの2種が発売中。
ベアボーン版の実売は、18,000円位。詳細は、上記リンク参照。





・FreeBSDをインストールするにはどうすればよいか?
LIVAは、なんとUEFI ブートしかできません。
現状はFreeBSD 10.1-RELEASE/amd64 のUEFI版のDVD-ROMもしくはメモリスティックの
イメージからブートする必要があります。
(なぜなら、UEFIブートできるイメージは、今のところ10.1R/amd64もしくは-CURRENTしか
ありませんが、-CURRENTだとブート途中でハングアップするため、インストールできません)

・FreeBSD 10.1-RELEASE/amd64を起動したら、いきなりkernel panicするんですが?
カーネル起動後、カウントダウンしている間に、次の操作をしてください。
スペースキーを押す
OKプロンプトが出たら、mode 2と入力してEnterを押す
OKプロンプトが出たら、boot と入力してEnterを押す
起動したら、/boot/loader.rc.localに、
mode 2
と書いておけば入力する必要はなくなります。

・インストールできるメディアは?
内蔵eMMCは認識できません。よって、USBメモリ/USB HDD等にインストールしてください。

・DVD-ROMからインストールできますか?
消費電力が高いとDVD-ROMの読み込みがうまくいかないケースがあります。
また、負荷をかけた時にUSB SSDを見失うこともあります。
その場合は、
1. USBメモリからインストール
2. DVD-ROMにACアダプタを繋いで、DVD-ROMに給電する
3. セルフパワー方式のUSB HUBを接続する
などしてください。

・外付けUSB SSDをUEFI ブートできるようにしたいのですが?
私が、USB SSDからUEFI ブートできるようにした時のログを載せてておきます。
事前に、make buildworld; make buildkernelしてください。
da0がUSBメモリ、da1が追加したUSB SSDです。

root@liva:/home/karl # /sbin/gpart show
=> 40 234441568 da1 GPT (112G)
40 234441568 - free - (112G)

※元がWindows10 Previewが入っていたSSDだったため、GPTパーティーションになっていたのかも。
よくわからないので削除します。新品のHDD等であれば次の作業は不要です。
root@liva:/home/karl # /sbin/gpart destroy da1
da1 destroyed

※da1をGPTフォーマットのSSDにします。
root@liva:/home/karl # /sbin/gpart create -s GPT da1
da1 created

※先頭(40セクタ)から800KBをEFIパーティーションとします。
root@liva:/home/karl # /sbin/gpart add -b 40 -s 1600 -t efi da1
da1p1 added

※UFS領域とスワップを作成。スワップとして4GB程用意しておこうと思ったので、計算して次のように確保。
root@liva:/home/karl # /sbin/gpart add -b 1640 -s 226052960 -t freebsd-ufs da1
da1p2 added
root@liva:/home/karl # /sbin/gpart add -b 226054600 -s 8387008 -t freebsd-swap da1
da1p3 added

結果を確認します。
root@liva:/home/karl # /sbin/gpart show da1
=> 40 234441568 da1 GPT (112G)
40 1600 1 efi (800K)
1640 226052960 2 freebsd-ufs (108G)
226054600 8387008 3 freebsd-swap (4.0G)

※EFIのブートコードを、/dev/da1p1に書き込みます。/boot/boot1.efifatが、イメージです。
root@liva:/home/karl # /bin/dd if=/boot/boot1.efifat of=/dev/da1p1
1600+0 records in
1600+0 records out
819200 bytes transferred in 1.385869 secs (591109 bytes/sec)

※/dev/da1p2 をnewfsします。
root@liva:/home/karl # /sbin/newfs /dev/da1p2
/dev/da1p2: 110377.4MB (226052960 sectors) block size 32768, fragment size 4096
using 177 cylinder groups of 626.09MB, 20035 blks, 80256 inodes.
super-block backups (for fsck_ffs -b #) at:
...

※マウントして/, /usr等の書き込みをします。
root@liva:/home/karl # mount /dev/da1p2 /mnt
root@live:/home/karl # cd /usr/src
root@liva:/usr/src # make DESTDIR=/mnt installkernel installworld distribution
root@liva:/usr/src # make DESTDIR=/mnt installkernel
あとは、必要に応じて/mnt/etc/fstab, /mnt/etc/rc.conf, /mnt/etc/resolv.conf 等を作ってください。


・完全なZFS形式で起動できますか?
→/ からの起動には現状対応していません。

・11-CURRENTを動かすことはできませんか?
そのままでは11-CURRENT(r276386)は起動途中で(おそらくvga認識中に)固まって動きませんでした。
/sys/dev/vtを丸ごと10-STABLE(r276500) のソースで上書きし、
make buildkernel && make installkernel したら起動するようになりました。

UEFIについては、UEFI - FreeBSD Wikiをご覧ください。
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GL01P, GL07S, SoftBank 3G

2013/08/16 18:21
1年以上何も投稿していなかった・・・。

この1年の間で、GS03を購入し、その後GL07Sに契約変更したりしてました。
ちなみに、今年の3月に久々の外国出張があったので、GS03に出張先の国のデータ通信用SIMを入れ、
Pocket WiFiとして使ってみたり、7/25にGL07SがSoftbank 3Gエリアに対応したりしたので、最近は
Softbank 3G関係の調査をしてみたりしていました。

その結果わかったこと。
2013/08/16現在では、GL07Sに紐づく、LTE契約のSIMであれば、端末を選ばず、Softbank 3Gエリアに
接続できるようです。
・GL01Pにmicro SIM->SIMアダプタ変換を使用してGL07SのSIMを入れる場合
→手動でSoftbank 3Gを選択すると、自動的にローミングモードになって通信可。APNはem.std のままでOK

・GS03にmicro SIM->SIMアダプタ変換を使用してGL07SのSIMを入れる場合
→手動でSoftbank 3Gを選択し、かつローミング時にデータ通信を行う設定をすると通信可。APNはem.std を作ってください。

・docomo SO-03Dにmicro SIM->SIMアダプタ変換を使用してGL07SのSIMを入れる場合
SO-03Dは1700MHz(Band IX)に対応しているので、GS03と同じ設定をすることにより使えました。

GL07SのSIMはかなり使えますね。
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docomo BF-01BをIIJ/イーモバイルのSIMで使ってみる

2012/07/21 18:32
ひとつ前の記事で、IIJmioのSIMを契約したという話を書きましたが(って、4か月も前か…)、昨日まで山の中にいたら、さすがにGL01PにIIJmioとイーモバイルのSIMを使い分けるのは苦しいなぁ、と感じてしまったんで、なんかいいものがないか、と探していたら、ちょうど近くのハードオフで、docomo BF-01Bが3,500円で売っていたので、つい手を出して見ちゃいました。

というのも、GL01PはSIMロックフリーでかつ、W-CDMA 2.1GHzに対応しているため、イー・モバイルのW-CDMA 1.7GHzが入らないようなところで使おうと目論んでいたのですが、行った場所が、イーモバイルはそこそこ入り、docomoもそこそこ入るんだけど、当てにしていた無線LAN/有線LAN接続の環境がまともに使えないという。
更に、イー・モバイルが366MB/dayの制限に引っかかってしまい、残るはIIJmioのSIMのみ・・・。ということでGL01Pに接続しなおしたら、すぐに圏外になってしまい、こっちも使い物にならない、という状況に陥ったわけでして。

BF-01Bは、ネットで調べてみたら、ファームウェアの入れ替えでSIMロックフリー化できるらしいので、次のような手順にて最新ファームウェアに更新しました。例によって、動作保証はできませんので、理解できる方のみ参考にしてください。

(1) BF-01Bに、NTT PWR-100f の1.80のファームウェアを適用する
BF-01BはSIMロックがかかっていますが、PWR-100FはSIMロックフリーです。この2つは、基本的にはブランドとSIMロックの有り無しだけのようで、少し頑張ると相互にファームウェアを入れ替えられます。「BF-01B SIMフリー」で検索すると、同じような事例がいくつかあるようです。
まず、
http://www.mediafire.com/?arm2akwyrp5oej1
から、PotaPhiChange.exe をダウンロードします。
次に、
http://web116.jp/ced/support/version/broadband/pwr-100f/180r203index.html
から、PWR-100F 1.80のファームウェアをダウンロードします。
そして、両者を同じフォルダに置いて、PotaPhiCHange.exe を実行します。
> どのアップデータを使う?
> 1:PWR化→pwr-100f-nte-180-r203.exe
> 2:DWR化→dwr-pg-180-101210_001_utility.exe
> 用意したか?
> キーを押せ:

で、1を選びます。

>チェック.......................................................................
>ファイル確認
>どの機種に入れたい?
>1:DWR-PG
>2:PWR-100D
>3:BF-01B
>その他:やっぱやめ
>キーを押せ:

で、3を選びます。

>ファイル作成中....................................................................
>ファイル作成中ファイル作成完了。

>このプログラムによって作成されたアップデータは
>大変危険なものであり、起動不能になる恐れがある
>ということを覚悟の上、使用してください。
>[Enter]

で、Enterを選びます。
同じフォルダに、「BF-01DtoPWR-100F_Update.exe」というファイルができました。
あれ、BF-01Bじゃないな??? と思いましたが、そのまま進めちゃいます。

最後に、BF-01BをUSB接続し、BF-01DtoPWR-100F_Update を実行します。もしドライバがないと言われてアップデートがストップしたら、デバイスマネージャから、C:\Windows\Tempにあるドライバをインストールします。

(2) 最新版のドライバを適用する
http://www.mediafire.com/?xjaedhxsopn21j7
から、change_melcoid.zip をダウンロードし、中にあるchPwr100f.bat を実行します。
中身を見たら、Androidのadbコマンドで、中のデータを書き換えていました。
そして、
http://web116.jp/ced/support/version/broadband/pwr-100f/index.html
から、1.83のドライバをダウンロードし、pwr-100f-nte-183-r106.exe を実行します。

これで、PWR-100F化されたBF-01Bが出来上がります。

PWR-10F化されたBF-01Bを使ってみたところ、
1. クレードル経由で、LAN - 3Gでのパソコン通信が可能
無線LANの電波が込み合っている場所では重宝しそうです
2. IIJmioのSIMでも、イーモバイルのSIMでも使えます
SIMを差し替える度に、手動でAPNを設定するのはちょっと面倒ですが、使えます。おそらく、前述のadbコマンドを使って、BF-01Bのデータを書き換えてやれば、APNの追加もできそうです。

細かい使い勝手等は、またそのうちに…。

参考URL
http://enjoysmartlife.blogspot.jp/2011/01/wifibf-01bsim.html
http://hpcalc.blog134.fc2.com/blog-entry-191.html
など
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EMOBILE LTEとIIJmio高速モバイル/D

2012/03/17 00:59
よくわからないタイトルですが、両方に突撃したのでレポート。以下の内容には、メーカーの推奨しない利用方法をしておりますので、参考程度に読んでください。

2012/03/15より、EMOBILE LTEが開始されました。自宅はLTEのエリア外ですが、自宅の500m程先までが、2012/09/末までにLTEエリアに加わるし、市内はLTE対応エリアだし、出張に出ることもあるので、まぁそんなに問題ないだろうということで、GL01Pを契約しちゃいました。
どうも、開始当日は大混雑していたようですが、開始2日目の朝に開通申し込みをしてもらい、端末は夜に受け取ったので、特に問題はありませんでした。

そして、タイミングがいいのか悪いのか、同じ日に申し込みをしていた、IIJmio高速モバイル/D(ミニマムスタート128プラン)の標準SIMも同時に届いちゃったので、いろいろいじり倒した結果、なかなか面白いことになりました。

GL01Pには、通信項目に関しては
・自動選択(LTEとW-CDMAを自動的に切り替えるが、LTEを優先的に利用する)モード
・W-CDMA固定モード
・LTE固定モード
があります。またネットワーク検索モードとして
・自動
・手動
があり、手動モードにするとNTT docomoおよびSoftbankの電波も検出します。W-CDMA 2100(I)サポートなので、当然かもしれません。このメニューについては、http://192.168.1.1/にアクセス後、ユーザー名: admin / パスワード: admin(初期設定)でログインし、設定メニューの中から設定可能です。

接続用のAPNとして、em.stdとem.gblがプリセットされております。前者はLSN装置を通したもの、後者はグローバルIPアドレスを割り当てるもの、となるのですが、現状「em.std」ではVPN接続は不可、「em.gbl」は利用できません。2012/06月より「ベーシック」及び「にねん(アシストなし)」の契約が可能となるので、そのタイミングで「emb.gbl」が使えるようになるのかもしれません。もしくは、emb.gblは別料金ということもあり得そうです。
(2012/03/27追記:VPNについては、pptp接続は不可、L2TPでは接続可でした)

また、エリア外だと思われた自宅で、LTEでの通信ができている模様なのでベンチマークを取ってみましたが、下り4.2Mbps、上り493Kbps程となっています。ただし、emobile.jp へpingを打ったところ、RTTは30ms程になることもあるので、かなり応答性は良いです。一方、3G固定だと、下り11.87Mbps、上り1.6Mbpsをたたき出すのですが、RTTは60ms程です。ただしRTTの測定結果には、長岡-東京間の距離も考慮しないとだとは思います。
なお、LTEのエリア外で車を走らせ、数km程走ると、ようやくLTEのマークが消え、3G接続となります。予想よりLTEで接続されるエリアは広いため、エリア外では、3G固定がいいかもしれません。

LTEエリアに入ったら、下り27.8Mbps、上り3.2Mbps・・・。上りがちょっと遅いですが、下りははえぇ・・・。新潟県長岡市は、サービスイン時に、下り37.5Mbpsのみとエリアとなっているので、こんなもんなら問題ないですね。ちなみにこの場所で3Gの速度を測ってみたら、下り20Mbps、上り1.4Mbpsでした。長岡もエリアが改善されているのね。

イーモバイルの音声SIMを刺し、APNにemb.ne.jp とかを作れば、グローバルIPが付いた状態での3G通信も可能です。更に、IIJmio高速モバイル/DのSIMを刺し、IIJmioのAPNを設定したところ、3Gで普通に通信できました。アンテナピクト表示も問題ないので、docomoの3Gモバイルルータとしても使えそうです。(Xiは、周波数が対応しないため、利用できません)

逆に、docomo F-12CにGL01PのLTE SIMを入れ、emb.stdのAPNを作れば、EMOBILE 3G網+F-12Cでの3G通信を行うことも可能です。但し、docomoの場合、F-12C以外の端末でテザリングを行うのはかなり面倒かもしれません。

docomoのF-12CとかにイーモバイルのSIMを入れて利用する、というのはよく出る話です(というか、私もそうしています)。だけど、イーモバイルの端末をdocomo SIMで利用する、という発想はほとんど聞いたことがありません。そもそも、そんなことをする価値がないからでしょう。しかし、docomo端末にかかっている邪魔なSIMロックとかを回避するのには、イー・モバイルの端末は逆に都合がよいような気がします。
(勘の鋭い方は、この利用方法を応用するといろいろできそうな事が想像できちゃうかもしれませんが、そこに対しては突っ込みは入れないでください・・・)

ちなみに私の使い方は、
・F-12CにIIJmio高速モバイル/Dを刺し、エリアをカバーする。
・高速通信用にGL01Pを使い、必要があればF-12CをWiFi接続する
・音声SIMはスマートプランライトに移行
とする予定です。次の狙いはイーモバイルが音声端末でのLTEを開始した時です。このタイミングでまたなんか考える予定です。

EMOBILE LTEについては、【LTE】次世代高速モバイル通信 EMOBILE LTE | イー・モバイルを、IIJmio高速モバイル/Dについては、IIJmio:高速モバイル/D概要をご覧ください。
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