L-03DをWindows10(Insider Preview)+DMM mobileのSIMで使う

久しぶりですが、備忘録。

L-03DをWindows10 Inside Preview(build 17046)+DMM mobileのSIMで使おうとしたらドハマり
してしまったので、いろいろと調べることに。
一個人がネットで調べた情報を元に、推測と場当たり的な方法で対処したので、詳しい理由を聞かれても
答えられません。また、Windowsの本来書き換えてはいけないはずのファイルを書き換えたりと、
かなりキワドイことをやっていますので、質問等はなしでお願いします。

どうやら、Windows10では、モバイルデータ端末を差し込むと、差し込んだSIMのキャリア(この場合はNTT docomo)
に紐づくAPNを勝手に生成し、そのAPNに接続しようとし、追加したAPNをデフォルト設定しても無視するよう
になっているっぽいです。
(端末を入れたときに、勝手にAPNを作り、そいつに接続に行っている様です)

そのため、勝手に作るAPNのデータを探し出し、デフォルト値を置き換えてしまおうというのが
今回の方法です。

1) C:\ProgramData\Microsoft\Provisioning\{c8a326e4-f518-4f14-b543-97a57e1a975e}\Prov\RunTime
内の、224__Connections.provxml に手を入れる。
(一般のユーザーでは書き換え不可なので、ファイルのオーナーを自分に一時的に書き換えが必要です。)
このファイルがどうやらNTT docomoのAPN設定を勝手に生成しているようなので、それを逆手に取って、
DMM mobileのAPNだけを書くことにします。
とりあえず、
















こんな内容に。

2) C:\ProgramData\Microsoft\Provisioning\{c8a326e4-f518-4f14-b543-97a57e1a975e}\customizations.xml
このファイルの書き換えが必要かどうかは、要検証。
このファイルの中にも、NTT docomoのAPNのエントリがあったので、ファイルの中身を検索して








dmm.com
Enabled
dmm.com
IPv4v6
3e5545d2-1137-4dc8-a198-33f1c657515f





これだけに変更。

3) L-03CのConnection Managerはアンインストールして、モデムのドライバだけをインストール。

ここまでやると、端末を指した後に、設定 - ネットワークとインターネット - 携帯電話 - 44010(LTE)の表示の下にある「接続」ボタンを押すと、接続できるようになりました。
もし、「接続」ボタンを押してもダメな場合は、再度「接続」ボタンを押すと接続できる場合があります。
なお、その下にある「Windowsでこの接続を管理」にはチェックを入れていません。
また、「詳細オプション」内でAPNを追加する必要もありません。
「既定のAPN」の中身が、DMM mobileのAPNの設定になっているものと思われます。
C:\ProgramData\Microsoft\WwanSvc\Profiles\{EACD2A25-1FE9-44FC-BB86-9676D768B1A2}.xml
の中身が恐らくモバイル端末のAPNの設定で、この設定を使用して接続している様です。

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