ServersMan@VPS 設定記(3)

とりあえず、quagga辺りをインストールしよう、ともくろんでみる。本来ならばVPN周りを先に整備すべきなのだが、なかなか苦戦しそうな匂いがプンプンしてきたので、後回し。

# yum install quagga

で、quaggaはインストールできるものの、CentOS 5.4の標準のquaggaは、0.98.6-5.el5 …。ふ、古すぎる。設定して4byte ASNのサーバーに試しにpeerを張ろうとしたら、capability 65は対応してないって、え、4byte ASダメじゃん。ということで、RPMforgeから、

# wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.1-1.el5.rf.i386.rpm
# rpm -Uhv rpmforge-release-0.5.1-1.el5.rf.i386.rpm

で、RPMforgeのdistributionを追加してみるも、yum list してもquaggaの新しいバージョンはない。
しょうがないので、quagga 0.99.16を野良ビルドすることに。
そしたら、gccもいるじゃん。って事で、

# yum install gcc

で、gcc 4.1.2-46.el5_4.2関連を入れる。あと、起動スクリプト周りを作るのが面倒なので、quaggaの古いバージョンはインストールしたまま、quaggaのソースのサイトから、quagga-0.99.16.tar.gz をダウンロードして、バイナリだけビルド。

# tar zxvf quagga-0.99.16.tar.gz
# cd quagga-0.99.16
# ./configure --sysconfdir=/usr/local/etc/quagga --localstatedir=/var/run/quagga
# make
# make install

して、/etc/init.d/bgpd のファイルの
[ -f /etc/quagga/bgpd.conf ] || exit 6

echo -n $"Starting $prog: "
daemon /usr/sbin/bgpd -d $BGPD_OPTS
あたりを、
[ -f /usr/local/etc/quagga/bgpd.conf ] || exit 6

echo -n $"Starting $prog: "
daemon /usr/local/sbin/bgpd -d $BGPD_OPTS
と書き換え、新しいquaggaを起動することに。
bgpd.conf は、IHANetで嫌というほど修業したので、インチキ(ebgp-multihop)して、とりあえずIHANet側に無理やり経路を流したり。

次はOpenVPN辺りにハマるかな:-)

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