ETG-DS/US購入記(1)

IO DATA ETG-DS/USも実は出張前にポチっていたんだけど、出張中に届いたので、やっとセットアップ。

USBデバイスサーバーってのは何をするものかというと、簡単にいえば、USB - Ethernet変換アダプタと言えばいいのかな。原理的には

USBデバイス - ETG-DS/US - LAN - WindowsPC - net.USB(LAN-USB変換するソフト)

てな構成で、ネットワーク上でUSBデバイスを共有できるようなもの。ちょっと前だと、USBプリンタを共有するためのいわゆる「プリントサーバー」ってのがあったけど、あれの汎用版みたいなものかな。で、これで何をしたいかっていうと、
■西川和久の不定期コラム■ USBデバイスサーバー アイ・オー「ETG-DS/US」レポート ~自宅の地デジをネットを使って事務所で観る!
この記事に触発されたわけなのよ。これ使えば、出張先から地元のテレビ見れるぞ!って。
ただ、西川さんの記事を推測するに、PPTP接続を使ってやってるっぽいので、L3接続が原因で記事の問題が起きるのかな? と思ってます。はい。

んで、どうすればいいかというと、L2接続にすればいいじゃん、って事で、ちょうど出たばっかりの
PacketiX VPN 3.0(RC1) のIPv6接続+ブリッジ機能を使って、IPv6のテストとL2接続を出張中に評価し、昨日USBデバイスサーバーの事前調査。

・USBデバイスサーバーのMacアドレスは、IO DATAのベンダーIDになってる。
 標準のファイアウォールの透過ルールは、
・net. USBソフトに対して丸々穴開け。
・TCP/UDPのport 19540(sxuptp)を送受信に使っているっぽいので、こいつが空いていれば大丈夫?ルール的に言うと、
src me TCP 19540 to any
src any TCP 19540 to me
src me UDP 19540 to any
src any UDP 19540 to me
を使う感じなのかな。つまり、通信自体は、sxuptpポートをsrc or destに使ってるだけのようなので、一回デバイスを見つければ問題ないんだろうけど、L3の通信だと、ブロードキャストアドレスを拾えないことで問題があるのかもしれない。よくわかんないけど。

そもそも、Wiresharkで出てきた、sxuptpって何? とか思ったけど、どうやら元々のサイレックスのサイトでもこの名称が出てくる。多分「Cilex Virtual USB Support」ってものらしいけど、海外のサイトだとフリーでソフトが落ちてるっぽい感じ。有名なのかなぁ?

で、私はWindows7 Home Premium 64bitで動く、アイ・オー・データのWindows7 Media Center専用のGV-MC7/HZ3を買ってしまったので、これと組み合わせて使うことに。

とりあえず同一LAN内で検証した限りだと、1Gbpsのリンク速度に対して、1.7%程の負荷が出ている。これは、地デジのトラフィックが大体18Mbpsなんで、ほぼ理論値通りの帯域を使っている。って事で、L2 VPNを使っても、常時18Mbpsの帯域が確保できないと辛いのかなぁ、という結論。

実際に外部から使ってみないとわからないけど、条件が良ければいけそうなのと、汎用的に制御するソフトは作れそうな感じなのはわかったので、今後のネタになるかな。というのが感想。

I-O DATA Windows Media Center専用 地上デジタル対応TVキャプチャBOX USBバスパワーモデル GV-MC7/HZ3
アイ・オー・データ
2009-11-20

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I-O DATA USB機器共有ネットワークアダプター「net.USB」 ETG-DS/US
アイ・オー・データ
2009-12-18

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