「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」とりあえず読破

出張移動時間を利用して、この前購入した「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」をとりあえず読み終えました。
とりあえず思いつくまま書いていきます。追記はいっぱいする予定。

やっぱ、最近のIPv6本だけあって、最新のトピックスがほぼ盛り込まれていますし、切り口がただのIPv6技術論だけじゃなくて、いかにスムーズに対応できるように移行するとか、経営的切り口とか、新しい観点で見ている時点でポイントは高いなぁ。と。

ただ、ULAの利用に対してNAT66の話が出てこなかったような気が。ULAを利用するんであればNAT66の利用は必須だと思うんですがどうするんでしょうねぇ。今のところ、全くそういう実装ネタが上がっていないところが不安要素。家庭用ルータガイドラインはどうだったっけな。とりあえずリンク。
「IPv6家庭用ルータガイドライン(1.0版 2009年6月22日発行)」を公開(v6pc.jp)

IPv6検定も、最近ネタとして出てきたし。
ネットワーク技術者に求められるIPv6関連技術習得に係る資格試験認定(v6pc.jp)
タイムリーすぎる。後でこっちも読もう。

うきゃ、辿ったらこんなのもあった。
「IPv4サーバ環境へのIPv6導入ガイドライン」を公開(v6pc.jp)
うー、こっちも読み比べねば。

ついでに、私のこの前書いたIPv6ネイティブ事業者についてのネタもリンク張り。
本日のトピック(2009/08/27)
本日のトピック(2009/12/07)

なんか、タイミングが良すぎる…。

2009/12/12追記
早速、ULAとNAT66の関連性について突っ込みが入りましたんで補足を。家庭用ルーターの場合、上位から非固定IPv6 Prefixが振ってきて、更にそいつが時間とともに可能性があるので、固定IPv6prefixのアドレスを振れない可能性があります。そこで、家庭内機器に対しては、ULAでアドレスを振って、ルータ上でNAT66にて現在振られているIPv6 prefixに変換する必要があるんではないか、というのが理由です。IPv6家庭用ルータガイドラインの3.3.3節あたりの絡みかな。IPv6固定アドレスを振れない状況を考慮すると、NAT66は要るよね、って事で。で、これを応用するとプロバイダ変更が楽になりそうって事で。恐るべしtwitter(^^;

ついでに、ASSIOMA(作者の方のブログ)にもリンクを貼っておこう。



IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入
リックテレコム
大元 隆志

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