仮想化サーバー・ソフト奮闘記(1)

いろいろと実験したいことができたので、各種仮想化サーバーを実験中。

最初は、Microsoft Virtual PC。Windows XP / Vistaの頃はお世話になっていた。NATのインターフェースを持っていたので、PCの中で使うにはなかなか良いんだけど、Windows 7で使えないので今は使用してません。

次に、Microsoft Virtual Server を使ってみた。こいつは、Virtual PCと同様なんだけど、複数サーバーをセグメント切って運用できるので、便利っちゃぁ便利なんだけど、NATインターフェースを持っていないんで、DHCPとか使えないところだと不便。こいつも、Windows 7で使えないので今は使用していません。

で、新たなソフトを模索中。
まずは、Windows 7でVirtual PC+XP Modeを試してみたんだけど、何といっても、Virtual PCがIntel VTもしくはAMD-Vをサポートしていないと使えないのは大きなマイナス。それに、XPをWindows Updateとかしてみたら動かなくなったんで、まだまだな感じ。
次に、VMware ServerとVirtual Boxを試してみたんだけど、やはりホストOSの中でソフトウェアエミュレーションなので、パフォーマンス的にいまいち。ってことで、ハイパーバイザタイプを模索中。ハイパーバイザタイプという時点で、Intel VTもしくはAMD-Vが必須になるけど、そこはサーバーだと割り切って、専用サーバーを準備しました。

まずはMicrosoft Windows2008 Server R2にHYPER-Vをインストール。MicrosoftのOSだけに、Windowsとの相性はまったく無問題。だけど、FreeBSDとかを載せたら、トラブル頻発。FreeBSDのようなOSだと、NICにレガシータイプ(DEC 21140のエミュレーション、デバイスドライバで言うところのde0)を使うんだけど、FreeBSD 8-CURRENT-200906 を入れたら、ネットワークに負荷をかけると、通信がすぐにストールして全く使い物にならない。とりあえず今、昨日の-CURRENTのソースを一式圧縮して、更にsplitコマンドで分割して、コマ切れにgetしてきて、結合して、src展開して、今make buildworld & make buildkernel中。さてどうなるか。

一方、FreeBSD 7.2-RELEASEは問題ないのだけど、ipv6_enable="YES"にすると、ネットワークの通信ができなくなる。ipv6_enable="NO"だと問題ないので、8-CURRENTと並行して原因切り分け中。

しょうがないので、最近出たCitrix XenServer 5.5.0をテストしてみた。まず、Windows2008で使ってたマシンに載せてみたけど、NIC(Atheros AR81xx)は認識しなくてインストールできず。しょうがないので、余っていたVIAなカードを積んでみたけどダメ。ありゃ? と思って、Support NICを見たら、IntelとかBroadcomとか、サーバー用のNICばかり…。

しょうがないので、VTサポートのないもう1台の方でブートさせたら、何故かRealtekのGigabit Etherなのにインストール出来ちゃったよ。だけど、VTサポートがないので、FreeBSDはインストールできず。ってことで、Realtekのカードを買ってきて、サーバー用のマシンに入れてテストしてみるか…。

ってところで1日目は時間切れ。

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