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Acer Aspire Timeline AS3810T-H22は、Core2 Duo SU9400を積んでいて、Intel VT-x機能を持っているんだけど、OpenLibSys.orgの、VirtualChecker 1.0 を使うと、見事に対応してないって出てしまう。 大抵は、BIOSでVT-x機能をEnableにする機能があって(例えば、会社で使っているThinkpad T61とか)、そこでEnableにしてしまえば、流行りの仮想化機能(例えば、Windows7のVirtual WindowsXPとか、VMwareとか)使うことができるんだが、AS3810T-H22にはその機能がない。 これじゃ、Windows7に乗り換えても、Virtual WindowsXPが使えんじゃないか…。と思っていたところ、なんかVT-xをEnebleにできる方法があるとの情報を某巨大掲示板から拾ってきたので、紹介しておく。なお、この方法はCMOSの設定を強制的に変えるので、その結果トラブルが起きても一切保証しません。 もともとは、Enable VT on InsydeH2O based Sony Vaio laptops, the EFI wayのエントリから。SONYのVAIOのVT-x機能を有効にする方法なんだけど、なんか副次的にAcerのBIOSでもできるらしい。2009/08/05 現在ではAS3810TのBIOS 1.08で動作確認されていて、BIOS 1.10では動かないらしいので、ACERのサイトからサクッとダウンロードして保存しておこう。 んで、上記のブログのリンク先、this EFI applicationから、BOOTX64.EFI ファイルを取得し、手持ちのUSBブートできるメモリに、\EFI\BOOT フォルダを作って、そこにBOOTX64.EFIファイルを置く。私はKINGMAXの4GBタイプを使用した。 続いて、F12キーのBOOTメニュー選択機能でも使って、USB bootする。EFI BOOTの場合、いつものUSBメモリでのブートとは違う、見慣れないブートデバイス選択画面が1番目に出てくる。私の場合だと、 1. EFI BOOT 2. HDD BOOT 3. USB BOOT みたいになったので、1. を選んでブートする。 GRUBのブート画面が出て、 > Welcome to GRUB! > > Entering rescue mode... > error: file not found > grub rescue> ってな画面が出てくるので、まず setup_var を実行し、GUIDが表示されることを確認する。なお、コマンドを実行するたびに警告メッセージが出るので、注意するべし。次に setup_var 0x1af を実行し、0x0が表示されることを確認する。 次に、 setup_var 0x1af 0x1 を実行する。ここで、Intel VT-xが書き換わるので、十分注意する。 最後に、 setup_var 0x1af を実行し、0x1になっていることを確認する。 確認できたら、CTRL+ALT+DELETEを実行すると、電源が落ちるので、再立ち上げして、WindowsでVT-xが有効になっていることを確認する。 作業は以上で終わり。 さて、VT-xが使えるようになったので、何を使おうかな…? 2009/11/24追記 アクセスログを見ていたら、Acer Aspire Timeline AS3810T-H22のIntel VT機能を有効にしてみたでござるの巻(itmedia)でネタになってて、typoがあったのが発覚したので修正。ついでに近況報告ですが、一回VT-xを有効にした後、1.08 -> 1.14 -> 1.17とBIOSのバージョンを上げていますが、今のところ強制的にオフになるようなことはないようです。 KINGMAX USBメモリー 4GB ブラック 日本語パッケージ 永久保証 kingmax U-Drive4GB KINGMAX U-DRIVE 4GB KINGMAX ユーザレビュー: KINGMAX U- ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
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